人生を変えられない人こそシャネルの孤独時代からヒントを得よう

2022年4月25日月曜日

愛情 外国人 苦労話

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自分の人生の何かを変えたいと思いながらもう長いこと変えられていない方は、ぜひココ・シャネルの苦労話を読んでほしいです。CHANELの生みの親ココ・シャネル(本名:ガブリエル・シャネル)の幼少期は本人にとっては耐え難いものだったそうです。しかしそんな苦境の中で世界を切り開く力をたくわえていたのかもしれません。


本ページで紹介するシャネルの物語には、今の自分に何が足りないのかを教えてくれるヒントがきっとあることでしょう。


辛かった幼少時代

ココ・シャネルの幼少期は本人にとってとても辛いものだったようです。12歳のときに母親が亡くなった後、18歳まで孤児院で過ごします。この6年間は彼女にとっては耐え難い単調で孤独な日々だったようで、幼少期の自身の不幸をウソの物語で少しでも自分がみじめに思われないようなごまかすようになるほどでした。


暗黒ともいえる孤児院時代を経てシャネルが世界的なデザイナーへと飛躍できたのはどうしてなのでしょうか。私は、彼女が残しているある言葉に注目します。シャネルは次のような主旨の発言をしています。


私は楽しくはありませんでした。だから自分の人生は自分で創造した


強い意志を感じませんか。どん底ともいえる生活環境の中で、なんとしてでも、誰かの手を借りるのではなく、自分の力で幸せをもぎとるんだという意思を感じます。少なくとも孤児院での経験が大きく影響しているのには違いありません。




自分の若い時と比べてみた

本ブログでは、世界の偉人の苦労話を子どもと話すなかで生きづらい毎日にうるおいを与えてくれるヒントを伝記の中からあぶりだし紹介しています。が、今回ご紹介したシャネルの苦労話には大人になった経験がないとよく分からないと思うので、ここは筆者の若い時を思い返し自問自答して、何かヒントを探してみようと思います。



まず小さい時は平凡な家庭で育ったので、親元を離れ極めて節制した生活を送ることはありませんでした。どちらかといえば世の中で皆やっているような生活を送っていました。普通に学校行って、習い事や部活動をして、大学まで進学して就職して、という感じです。友達と遊ぶのが楽しいな、という感じですが、生き方や進路は親や世間の目を気にしていたと思います。多くの人と同じように、何か大きな流れに身を任せ、たくさんの不満を抱えつつもそれを本気でなんとかしてやろうと行動はしませんでした。自分の人生は半ば敷かれたレールに乗り続けることでもあったように思います。



「不満な状況を変えるために何か行動したことある?私」と思い返してみると、思い当たることはそうありません。例えば、ファッションに無頓着だった友人が心機一転服を買いに行くの付き合って欲しい、と言われると自分のファッションセンスなんて棚に上げてあれやこれや奮闘した自分がいました。同じように部屋に観葉植物を置きたいのでお店に一緒についてきて欲しいと友人に頼まれたら、植物のことなんて知らないのにこちらも自分のことを棚に上げて頑張っちゃう自分がいました。自分が服を買うとなると店員さんと話すのが恥ずかしくてむしろ避けがちなのに、他人のこととなると積極的に店員さんとバンバン話す自分がいるんです。まるで別人かのようです。このように誰かの不満な状況を変えるためにはなぜか頑張っている自分がいるんです。



まずは自分のために頑張れよ、と思いますが結局何か行動して”自分”が傷つきたくないんですよね。他人のことで頑張っても傷つくのは他人で自分じゃありませんから。なんか情けないでよねこんな自分。当時は若かったと笑い話にできればよいのですが、今もそれほど大きく変わったようには思いません。やっぱり傷つくくらなら行動はせず大きな流れに身をゆだねがち。



恥をかく、失敗をする、傷つく、そういったことを避けていては、シャネルが言うように「自分の人生を自分で創造する」なんてまず無理なことでしょう。いつも安全なコンフォートゾーンをウロウロしているだけでは、もしかすると惰性的にもなっている生活は変わらないでしょう。今のまま年を重ねたくない、人生の何かをゴロっと変えたい、そう思っているなら思っているだけでは何も変わりませんし、誰も変えてくれません。シャネルの子ども時代のような過酷な経験をする必要はなくとも、自分が恥をかく、自分が失敗をする、自分が傷つく覚悟で行動しなければなりませんね。もしかすると不足していたたくさんの非認知能力を伸ばす機会にもなるでしょう。



まとめ

シャネルの孤児院時代は本当に無味乾燥で思い出したり知られたりすることが辛いくらい大変だったようですが、シャネルは自分の人生を自分で創造するべく頑張りました。


今を生きる人はシャネルの小さいときを思えばかなり恵まれているでしょう。しかし、自分の置かれた状況を嘆くのもいいですが、自分の人生を創造するようなことに少しでも時間を使っていますか?親や所属している会社、ひいては今住んでいる国があなたが幸せにしてくれるのを待っていても一生そんな機会は来ません。自分がワクワクするライフはどんな姿ですか。うまくいくかどうかは分からなくても、一歩でもそんなワクワクするライフに近づくために時間を使ってみませんかもしかしたら惰性的に生活していて楽しくないと感じてるなら思い出したいココ・シャネルの物語でした。


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AI時代のなかたくましく活躍できる大人への子育てのために、グローバルな視点を持ち、創造性、批判力、実行力、ITスキル、観察力、文化の理解等をはぐぐむ必要性を強く感じています。 小さいうちに自然のなかで育つことは、きっとプラスの部分も多いことでしょう。 ですが、自然豊かな環境で生活すればいいかといえばそうではないはずです。 自然の中で色々感じ、社会のこと世界のことに思いをはせ、自分で考え行動することが大切なのだと思います。 親もしっかりと成長し、試行錯誤をくりかえしながら、子育て移住を頑張ります。

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