世の中にある、こーあるべきという呪縛にしばられすぎてなんか毎日楽しくないな、と感じている方はぜひ棟方志功(むなたかしこう)の物語を読んでみてください。きっと一歩を踏み出す勇気をもらえると思います。世界的に板画で有名な芸術家である青森県出身の棟方志功(むなたかしこう)は、世界的に評価をされていはいますが小さい頃は苦労をしたようです。
もし、育児中で子どもをのびのびと育てたいと思っていましたら、彼の物語を育児の参考にしてみてください。うちの子と棟方志功の苦労話を話しあってみた様子も紹介しますのでこちらも育児の参考にしてみてください。
棟方志功の小さい時の絵の描き方
家が貧しく絵の勉強は独学だった棟方志功はとっても目が悪く顔がくっつくのではないかというくらいに近づけて、なめ回すようにじっくりと観察して絵を描きました。学校での絵の授業では先生がいうようには描かず自分が描きたいように描くので図工の点数は低いままでした。
うちの子にもあるわあるわ
棟方志功は大好きな絵を描きたくても目がとても悪く見たいものがよく見えません。また学校で絵を描こうものなら先生にちゃんと描きなさいと怒られる始末。決して楽しい環境ばかりではなかったと思います。それでも絵を描くことをやめずに描くことをずっと大切にしてきました。ただ好きで描いていただけでなく、困難な環境をものともせず頑張れたのは、きっと好奇心やあきらめない力、自制心等の非認知能力が活かされ、また伸びていったことでしょう。同じようなことは実はみなさんの周りにも普通にあるんじゃないでしょうか。うちの子の場合もさきほど紹介したように同じようなことは探せがたくさん出てきそうです。
自分がワクワクして楽しいことなのに、よく考えたら周りから変な人に見られるからやめよう、ハンディキャップがあって普通の人よりやるのが大変だからやめよう、本当にそう思いますか。波風立てずに平穏に生きていけるかもしれませんが、せっかくのワクワクを捨ててしまっていいのでしょうか。そういうワクワクすることこそ周りを気にせずあなたが真剣にとりくむことで、たくさんの人を笑顔にできることに育っていくかもしれませんし、あたなの人生に潤いをもたらすかもしれません。また、もしお子さんがいるなら周りから変に見られるからという理由で子どもが没頭していることをやめさせないでください。我が家の場合、うちの子のキラキラ石探しなんてどちらかといえば応援してあげているくらいです。
まとめ
棟方志功は、目が悪くても先生に怒られても、周りが求めていることに自分を寄せることはせずに、自分を大事にし自分のスタイルで絵を描きました。世の中にはこうすべきこういうものという見えない決まりのようなものがあって、そのせいで人生なんかつまらないなぁと感じた時に思い出したい棟方志功の物語です。
さきほど紹介したうちの子との話のなかでも出てきましたが、そんな社会のルールなんて気にしない、と割り切れるようになると自分らしさがドンドン出てくるんじゃないでしょうか。


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