社会のこーあるべきに疲れたなら棟方志功から勇気をもらおう

2022年4月13日水曜日

苦労話 日本人

t f B! P L

 スポンサーリンク


 



世の中にある、こーあるべきという呪縛にしばられすぎてなんか毎日楽しくないな、と感じている方はぜひ棟方志功(むなたかしこう)の物語を読んでみてください。きっと一歩を踏み出す勇気をもらえると思います。世界的に板画で有名な芸術家である青森県出身の棟方志功(むなたかしこう)は、世界的に評価をされていはいますが小さい頃は苦労をしたようです。


もし、育児中で子どもをのびのびと育てたいと思っていましたら、彼の物語を育児の参考にしてみてください。うちの子と棟方志功の苦労話を話しあってみた様子も紹介しますのでこちらも育児の参考にしてみてください。


棟方志功の小さい時の絵の描き方

棟方志功は、小さい時から絵が好きでしたが変な子でした。でもその変な部分を隠さず蓋をしなかったからこそ世界的な芸術家になったのだと思います。棟方志功の伝記の中から次の部分に注目して、私たちが学べることを探してみます。


家が貧しく絵の勉強は独学だった棟方志功はとっても目が悪く顔がくっつくのではないかというくらいに近づけて、なめ回すようにじっくりと観察して絵を描きました。学校での絵の授業では先生がいうようには描かず自分が描きたいように描くので図工の点数は低いままでした。


周りにこんな子がいたらきっと変な子と陰で噂話をすることでしょう。変な部分に隠されているメッセージを子どもとの話し合いのなかからあぶり出してみようと思います。

うちの子にもあるわあるわ

先ほど紹介した棟方志功の苦労話を自分の子どもにしてみました。子どものリアクションは、ぜったい周りから変な人だと思われていたはずなのに気にせず絵を描けるのってすごいね、というものでした。でも気づいていないだけでうちの子にも同じようなことがあります。それは公園のお砂場や普通のアスファルトの道などでキラキラした石を探すことです。しゃがんで地面に顔をグッと近づけてずっーと小さい石のカケラをカリカリしているのですから。知らない人が見たら何しているのかな、と思うでしょうねきっと。公園ならまだしも普通の道の上でもやっているのですから。「ほら、キラキラ石探しに夢中になっていっつも地面につきそうなくらい顔近づけてるよ」と子どもに言うと、ほんとだ私も同じようなことがある、って気づいたみたいです。そうなんですよね、自分のことはなかなかよく見えてないもの、自分がついつい熱中してやっていることが周りの人からみたら変に見えてしまうことは、誰でも一つや二つはあるんですよね。


棟方志功の子どもの時の物語ですごい点はまだあります、それはハンディキャップを背負ってでも頑張れること諦めないこと、です。誰でもそういうことはありませんか。うちの子の場合は鼻炎性アレルギーがあり犬を飼っている親戚の家にいくとアレルギー症状がでて目が涙目になって鼻がぐちゅぐちゅになってしまいます。でも、その犬が好きで赤ちゃんのときから一緒にいたからかわいがっています。最近は薬をあらかじめ飲むと症状がだいぶとましになるので、薬を飲んでから犬と遊ぶようにしています。「ほら、ワンちゃんと遊ぶためにお薬飲んででもなんとか遊ぶようにしているじゃない?これってハンディキャップがあっても平気で乗り越えているんじゃない?」とうちの子に言うと、確かに、だからワンちゃんと遊ぶの止めようなんて思ったことがない、とのこと。


まだあります。うちの子は集団行動が苦手お友達とワイワイ遊ぶのは上手じゃありません。自分のしたいことができずに周りに合わせるのが疲れるようです。でもたまに自分のしたいこと(例えば、草さがし)を皆でできるときもあるようで、そういう時はとっても楽しいのだそうです。だから楽しいことばかりではなくても頑張ってお友達についていって一緒に遊ぶのだそうです。そうなんですよね、迷いなくハンディキャップを乗り越える努力をしていることって多分いろんな所で自然とやっているんですよね。


棟方志功は大好きな絵を描きたくても目がとても悪く見たいものがよく見えません。また学校で絵を描こうものなら先生にちゃんと描きなさいと怒られる始末。決して楽しい環境ばかりではなかったと思います。それでも絵を描くことをやめずに描くことをずっと大切にしてきました。ただ好きで描いていただけでなく、困難な環境をものともせず頑張れたのは、きっと好奇心やあきらめない力、自制心等の非認知能力が活かされ、また伸びていったことでしょう。同じようなことは実はみなさんの周りにも普通にあるんじゃないでしょうか。うちの子の場合もさきほど紹介したように同じようなことは探せがたくさん出てきそうです。



自分がワクワクして楽しいことなのに、よく考えたら周りから変な人に見られるからやめよう、ハンディキャップがあって普通の人よりやるのが大変だからやめよう、本当にそう思いますか。波風立てずに平穏に生きていけるかもしれませんが、せっかくのワクワクを捨ててしまっていいのでしょうか。そういうワクワクすることこそ周りを気にせずあなたが真剣にとりくむことで、たくさんの人を笑顔にできることに育っていくかもしれませんし、あたなの人生に潤いをもたらすかもしれません。また、もしお子さんがいるなら周りから変に見られるからという理由で子どもが没頭していることをやめさせないでください。我が家の場合、うちの子のキラキラ石探しなんてどちらかといえば応援してあげているくらいです。




まとめ

棟方志功は、目が悪くても先生に怒られても、周りが求めていることに自分を寄せることはせずに、自分を大事にし自分のスタイルで絵を描きました。世の中にはこうすべきこういうものという見えない決まりのようなものがあって、そのせいで人生なんかつまらないなぁと感じた時に思い出したい棟方志功の物語です。


さきほど紹介したうちの子との話のなかでも出てきましたが、そんな社会のルールなんて気にしない、と割り切れるようになると自分らしさがドンドン出てくるんじゃないでしょうか。




 スポンサーリンク


このブログを検索

自己紹介

自分の写真
AI時代のなかたくましく活躍できる大人への子育てのために、グローバルな視点を持ち、創造性、批判力、実行力、ITスキル、観察力、文化の理解等をはぐぐむ必要性を強く感じています。 小さいうちに自然のなかで育つことは、きっとプラスの部分も多いことでしょう。 ですが、自然豊かな環境で生活すればいいかといえばそうではないはずです。 自然の中で色々感じ、社会のこと世界のことに思いをはせ、自分で考え行動することが大切なのだと思います。 親もしっかりと成長し、試行錯誤をくりかえしながら、子育て移住を頑張ります。

ブログ アーカイブ

お問合せ

名前

メール *

メッセージ *

QooQ